橈骨骨折(手首の骨折)

抜釘の時 その他

橈骨骨折

抜釘の時

2024年2月

東京板橋文化会館でのことです

16時30分終了です、

いつもギリギリ講習会終了です

今回も16:20分最後皆さんでの写真撮影

急いでいたので3秒設定で走って皆さんの中に納まろうと転んで

橈骨骨折です。

息ができないほどの痛みでした、手はブラブラ折れてると思いました

救急車で運ばれた病院は帝京大学病院です

レントゲンなどして、骨折と診断

奈良に帰ると伝えていましたので

骨折整復術を受けたのですが

これが痛いのなんのって、

折れた手を男性医師が二人で押さえて、引っ張るのです。

想像しただけっで痛いと思いませんか?

その後シーネで固定して、息子に迎えに来てもらって

息子のところに1泊 次の日新幹線で帰りました

その足で病院へ 次の日入院 その次の日手術でした。

全身麻酔

緊張すると血圧あがるのでと全身麻酔希望しました。

すると1日長く入院するそうです

検査などして

笑気だけの全身麻酔は楽でした。腕は神経ブロックしたのかな?

わからない間におわっていました。

その後痛みは全くなくて

痛み止め沢山出してもらったのですが、ほどほど飲んでいなく、残りました。

検診に行くたびに痛み止めどうですか?と聞かれますが、いらない

本当に痛みはなかったです

仕事は太くまかれた包帯がなくなった1週間後から復帰です、

でも、自宅でパソコンしてましたから、退院してすぐから仕事してました。

出来ました。

入院中あかねの助産院に実習で来られていた学生が(男性)が看護師で働いていてお世話になったのです。

(学生にはいつお世話になるかわからないので優しくしないといけないと思ったのです)

定期健診を1年して

抜釘

手術で入れた金具をとることを言います。

再度手術をするか迷いました、

ある人が膝の手術で金具を入れました、その後正座ができないとおしゃっておられて、抜釘してから正座ができるようになったのです。

私も手の動く範囲に限界を感じていましたので、抜釘する方がいいかもしれない、そう思って、抜釘することにしました。

してもいいし、しなくてもいいし、それは希望との返事でした。

 

 

 

 

 

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