第１１回震災チャリティ開催

第１１回震災チャリティ開催（2022年3月１日から１５日まで）

2011年3月11日に東日本大震災がおきました。2012年より被災地に行ってチャリティを始めたのがはじめてですが、それからも災害はいろんなところでおきました。そこで毎年チャリティ事業を開始して今年で11回目となります、今まで寄付した額は以下の通りです。皆様の貴重なご寄付に感謝申し上げます

開催者が決まれば順次アップしていきます。

お申込み締め切りは招待状送付の関係で開催3日前までとさせていただきます

歌のお姉さんによる生歌で行います新聞社取材？　ダンスは首が座っていること。胎教は産後のママも参加できます。　ベビーマッサージは服の上からします

場所：仙台市青葉区五橋「トナリのほいくし」

内容：わらべうたベビーマッサージ教室、離乳食教室（魔法の食材パパのおかずがあかちゃんの離乳食）、親子フォト

震災チャリティ

３月１，2，8．10，15，16，17，日　空いております

※　ZOOMについてのお世話は当日１時間前より待っております。使い方等その時にお伝えします

大人の人数に合わせて本部が一人￥500円を寄付します。（講師・祖父母も一人と計算します。子供は計算しません・途中で帰られた方はカウントしません・途中で来られて方はカウントします）
そういうわけで開催者様への支援金はありません。
開催者様はオンライン参加者は参加費を受け取ることが難しいので本部がカウントして寄付へ回します。善意のご寄付は受け取っても大丈夫です。
対面は有料でお願いします。料金設定は自由です。これは開催者様が会場費、人件費等経費として対応してください。残ればご寄付も歓迎します。
親睦会で感謝状をお渡しします。

2022年2月末日までに開催予定報告をメール、またはLINE等トークで本部へご報告告知開始
チラシ等作成（印刷に出す場合は白黒で合同出版より印刷してもらいますので原版を奥田まで送ってください）
告知について。開催者もですし本部の方もSNSやHPで開催を告知していきます
当日開催
終了後報告は写真を撮ってメールまたはLINEトークで本部にお知らせください（全員の写真が必要です、それにより人数を確認します。途中で帰られた人は対象外とします）
今年の寄付場所
コロナ禍で大変な病院関係に寄付致します
奈良県看護協会
大阪助産師会よりすくすく赤ちゃん献金

今年で11回目です。コロナ禍でどんな形での寄付ができるか考えて今年もチャリティ事業ができる事に感謝です。こんな時代でもチャリティをしようとする団体であることに誇りをもっております。

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