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2006年09月28日

吉村正先生

12月にご講演を頂く先生の御本をご紹介します

2006年09月19日

小林登/著 参考図書

「風韻怎思 子どものいのちを見つめて Child science essay」小林登/著 小学館(ISBN:4-09-840092-8) わが国小児医学界の第一人者である著者が、50年余の歩みをとおして見つめた、子どもの心とからだ。 第1章 新しいパラダイムと子ども学(二一世紀と第三のミレニアムをむかえて新しいパラダイム―「場」と「シントピー」 ほか) 第2章 生命の捉え直しと子ども学(共生の生命科学宇宙と生命―共生の原点 ほか) 第3章 子育ての子ども学(子どもは生きる力をもって生まれてくる赤ちゃんの心と表情 ほか) 第4章 旅の中の子ども学(近くて遠い町、極東ロシアのバロフスク、遠くて近い国、ノルウェー ほか

2006年06月20日

ぬくもりのあるお産をもとめて

著書、管理者の奥田朱美です あかね助産院の出産風景が思い浮かべば嬉しいです。 母乳のことも書かれています、 助産師になられる人なら、取り付かれると思います。 |

助産診断

著者、石塚和子 .私はこの本をバイブルとして、何度も読んでいます, 助産院を経営して、いろんな経験を積んで、その上での著書ですので、教科書的ではなく 実体験に基づく、貴重なご本だと思います, これから、院内助産院、助産院を始めようとされている方にはお勧めです また全国助産師学校でもこの本は使われているとか、 2冊ありますが、どちらも貴重です