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建物見取り図

        

 1階10坪、2階10坪の小さな助産院です

 隣が幼稚園のため、外壁の落ち着いたピンク色は好評です

 


 

助産院案内  (クリックすると写真が出ます)

  <助産院を始めるにあたり>

たくさんの人の応援と励ましと、協力により完成することができました事感謝の限りです、特に臍帯血ボランティアの人達には大変お世話になりました

 

  <医療機器について>

昔の助産院では超音波とか分娩監視装置とか使いませんが、異常を早期に発見出来る文明の機器を使えるものなら使う方がより安全ではとの思いでそれらを設備しています。

消毒についても、滅菌して感染が防げるのなら、それも必要だとの思いでオートクレーブを準備しました。

ビリベッド、ミノルタ黄疸計、検査一般、非常時薬品類、ドプラー児心音測定器、消毒剤 酸素ボンベを完備していますが、揃えたからといっても小さくした産科医院とは違うそんな助産院で有りたいと願っています。

 

  <建物について>
ホルムアルデヒドによるシックハウス症候群やカビによる、アレルギーなどを考え、壁紙はビニールをやめて割高ですが紙材を材料にした物を使いました。

壁は石膏ボードを使い室内にホルムアルデヒドが蔓延しないように材料選びに心をくだき、シャワールームでは黒カビが生えやすいためカビによるアレルギーを防ぎたいとの思いから特別にシャワールームに窓を付けました、床はクッションフロアーを使いました。

当然防音断熱構築にしています。

非常灯、非常出口、消火器など設備しています。

 

  <収容室>
ゆっくりとくつろげるように、和室をと思いましたが、和室では足元がほこりっぽいので出来るだけ衛生的にとの思いから洋室スタイルにしましたが、(赤ちゃんにはほこり(ハウスダスト)はアレルギーの原因になります)、ベッドの高さは低めに設定して、特注で作りました。日本人の感覚からして和室はなじみが深く、高いベッドは避けました。

セミダブルのベッドは家族入院が出来るように夫婦のベッドとして、そして別に赤ちゃんのベッドを持ち込む予定です。

平素は赤ちゃんと添い寝をして貰うためにセミダブルのベッドを用意しました。赤ちゃんは添い寝すると良く寝てくれます。

また、泣いても隣に赤ちゃんがいる事はママが余分な動作をしなくてもすぐにオッパイを吸わす事が出来るようにです。泣いて困る場合は赤ちゃんを一時預かったりも考慮しています。

 

  <収容室の設備>
★電話は外線が使えると同時にインターホン 内線を兼ねています。

★オーブントースター、本来母乳には和食を用意する予定ですが、やもえずパンを出す時の為に、焼き立てのパンをとの思いです。

★ポット、これは赤ちゃんのお尻拭きや、お茶、オッパイ拭きなどに使いたいと思います。

★冷蔵庫、お茶を常備しています。

★テレビについては、産後は見て欲しくはありませんが、現在の妊婦さんにはテレビが必要ではとの思いからです。

★電話配線については、病室からEメールが出せるようにモジュラー配線出来るようにしています。

★流し台については、洗面台とどちらを選ぶか考えたあげく、洗い物もでき洗面も出来となると流しの方が便利ではとの思いで流し台を入れました。

★ドアの下に小さなガラスが埋め込まれていますが、これは看護者が中の明かりが有るか無いか見るためです。したがって下につけました。

★カーテン、ベッドカバー、ソファーカバー等色素材を統一して、ペンション風にロマンチックな雰囲気を演出しています。目の疲れを取ってくれると言われているグリーンの遮光カーテンです。レースのカーテンは、光を遮り明かりを取り込むようにしています。

★床頭台については、病院らしく無い物をと考えて木製の物を探しましたが思う物が見つかりませんでした。

床頭台は小さいけれども、便利が良く合理的に考えられた物で、高く評価しても良いものだと思いましたので結局はこれになりました。

 

  <トイレ シャワールーム>
トイレの小さなガラスは中で使っているかどうかが見れる様に目の高さにしています。

トイレ シャワールームなど鍵がかかるところは、非常通報ブザーを付けていますが、万が一の非常時に救援できるように、外から10円玉で簡単に開けられる鍵を付けています。

勿論ウオッシャー付き洋式トイレです。

  ・1階のトイレ
車椅子も使えるようにしています。

車椅子で使う人は少ないと思いますが、お産の時は陣痛と同時にトイレにいつまでも座っていたいものです。その時介助者が2人は入れるように、時にはトイレでもお産しても良いように広くしました。

 

  <診察台兼分娩台>
最低30センチ最高65センチの高低が出来るリモコンギャッジベッドを入れました。

セントラルストッパーで止めるのも簡単です。 幅は83センチで。

助産院では母乳相談も沢山来られますので、30センチの高さの台は、1才近い子供がウロウロしてもママの顔が見られると子供が安心します。

65センチの高さでは分娩の時介助者が腰が痛くならないため、介助しやすい高さになるようにと考えました。

また、軽く動く物を選んだのには、母乳相談で4カ月までの赤ちゃんを連れて来たとき、ベッドの横に寝せてマッサージが出来るように、ベッドを壁に付けて赤ちゃんが落ちないようにベッドを自由に動かせるようにとの思いからこのベッドを選びました。

幅も83センチは広すぎない事を、処置しやすく、またママと赤ちゃんが一緒に寝て貰っても赤ちゃんが落ちない広さを考えました。

分娩台と言えば砕石位ですが、あの格好はどうも嫌いです それで足を置く台は付けませんでした。

しかし握り棒は絶対必要と患者さんからの意見で、ベッドの柵を利用することにしました。

1階流し台ではベビーバスを入れて沐浴が出来るようにしています。

 

  <1階の部屋の利用方法>
一階はフローリングとタイルカーペットの2部屋を一つで使ったり2部屋として使える様にしています。

全部フローリングにしなかったのは、和室の部屋が欲しかったことです。

タイルカーペットの部屋では逆子体操をしたり、保健指導をしたり、陣痛室を兼ねたり、子供の待合室といろんな目的使います、、時に出産もします

 

   

  <分娩時の体制>
必ず2人でしたいと考えています。

幸いにして、元県立奈良医大婦長で勲賞を貰われた、東田百合子先生にお手伝い頂きます。

嘱託医は高山クリニックにお願いしています。


母子同室制と異室制について

 

母子同室 母子異室
●スキンシップの上では同室の方がはるかに良く、赤ちゃんの情操教育には欠かせないと思います。 ●努力すれば母児同室と変わらない成果を上げることができます。
●感染に関しては、他の赤ちゃんと同じ部屋の場合は、赤ちゃん同士の感染の恐れがありますし、個室の場合でも、面会者との感染の恐れがあります。院内感染は、個室の場合は防ぐことができます。 ●感染の恐れは少なくなるといわれていますが、院内感染などは、集中して新生児を預かると他の児からの感染の可能性はあります。

●面会者から等の感染は、少なくなります。

●母乳確立は、母児同室の方が高くなります。それは常時そばに赤ちゃんがおり、頻回に授乳できるからです。 ●母乳確立は、母児同室よりも悪いとされています。それは、授乳回数が同室よりも少ないからです。
●最初から赤ちゃんの世話になれることができて退院後に困りません。 ●常時赤ちゃんを見ていないため退院して戸惑う事が多くなります。 

  


院長自己紹介

 

名前 奥田朱美 (おくだあけみ)
年齢 昭和28年12月8日生まれ、
地理 奈良県天理市、
仕事 あかね助産院 院長

阪奈中央看護専門学校講師

 ミキハウスドットコム相談員
天理看護学院助産学科講師

 

 経歴

息子一人 夫一人
聖バルナバ助産婦学院を卒業
天理よろづ相談所病院勤務7年
結婚
天理市立病院勤務6年
それまでに、取り上げた赤ちゃんは1000人以上

平成元年

櫟本助産所をはじめる

市の母親教室講師10年勤める

辻医院の母親教室講師10年勤める

自宅分娩開始

パソコン通信開始

天理市妊産婦新生児訪問指導員

平成7年 

niftyに妊娠出産子育てのpatioを立ちあげる

櫟本小学校PTA副会長

平成8年

バーチャルホスピタル参加

http//:www.mahoroba.or.jp~/akane

毎日新聞に子育てPATIOについて紹介される

田北看護学校講師

日本助産婦会奈良県支部保健指導部部長

平成9年

日本助産婦会奈良県支部理事

 

近代表具組合全国大会にて優秀賞受賞

10月5日インターネットに母乳に関するホームページを掲載

バーチャルホスピタル参 http//:www.mahoroba.or.jp~/akane

平成10年 

ロンドンのセントジョーンズエリザベスホスピタル研修

日本助産婦会奈良県支部理事

平成11年 

日本助産婦会奈良県支部役員

田北看護学校講師

子育てはなまるホームページ100選に取り上げられる

8月 マタニティ雑誌に、パワフル助産婦で紹介される

11月 マタニティ雑誌に、パソコン通信による子育て相談

10月 天理時報、ようきぐらし最前線に掲載される

奈良県臍帯血バンクボランティアの会立ち上げる

平成12年

1月8日 あかね助産院開業

天理看護学校実習場所に指定される5年勤める

1月10日 臍帯血バンク支援ボランティアの会によるバザーが毎日新聞に掲載される

5月臍帯血バンク支援ボランティアの会のよる署名運動2400名を健康対策課に提出し、毎日新聞に掲載される

5月 PATIOからインターネットへ

10月 CSデジタルテレビ放送ドキュメント陽気ぐらし「いのちを見つめて」放送される

平成13年

8月 「今日から私もネットママ、」掲載される

8月号 ラブ「ミキハウス」掲載される

臍帯血バンクに50,000円寄付する

田北看護学校非常勤講師

平成15年

4月 ホームページアドレスを http://www.jyosansi.comに変更

阪奈中央病院看護専門学校講師

7月 医学書院「助産婦雑誌」あかね助産院開業記

10月 悠飛社より「ぬくもりのあるお産を求めて 」風薫る助産院の窓から 出版される

平成17年

天理助産婦学校講師の予定実習場所に指定される

 

  このように書くとすごく立派な人にみえますね、でも普通ですから