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私は今まで3人の出産は安心と安全を考えて総合病院にこだわってきました、しかし、3人目の出産時の時です、隣の妊婦さんに助産師さん「もう少しで分娩室に入りますのでお家にお電話しましょうか?と聞くと「子供を見てもらっているので来れないのでいいです」と言って一人で陣痛に耐えて、一人で出産されました、その方も3人目で、あんざんだったようです、が寂しかったろうなぁーと心が痛みました、陣痛、出産、そして退院までの日にちで考えると5,6日の事ですが、新しい命が誕生するのですから、家族にとってはとても大切な時間だと思います
それから2年後4人目の妊娠が分ったとき、出産に対する思いが変わっていました、生命の誕生を家族で見守りたいと思うようになっていました、友人の薦めで、あかね助産院の奥田先生におまかせしょうと決めました、
今までの1日がかりだった健診も気楽で2歳の子も玩具で遊ぶのが楽しみのようでした、1時間近い診察も回数を重ねる毎に先生との信頼関係が出来て、何でもはなせるように、笑いも増えてきました、
3人目は10日おくれて薬を使ってのお産でした、今回も子宮口が硬く、まだ先の話だとおもっていた、予定日の夕方「おしるし」が出ていたのを発見!!えー!うそー!とおもいつつ、先生に連絡すると「そうーそしたら今日の夜中かもねーー10分間隔になったら連絡ちょうーだい」とえー夜中に生まれるってかー!!まだ信じていませんでした、23時ごろから んっ!これかなぁ!というような痛みが来ました、2時ごろ入院 3時過ぎに四子供たちが一人二人三人そして主人とゾロゾロやってきました、私は椅子にまたがって「きた、きた」というと腰をさすっていただき、痛みのあいだには世間話をしている自分が信じられませんでした、それから、ベッドに横になって間もなく先生が「もうそろそろいきんでみる?」といわれたのですが、私の経験からいくと陣痛もまだまだ軽い方のような気もするし、いきみたくもないし「えっいいですか」と聞き返していました
「もう少しだから頑張って」「上手だよ」「赤ちゃんも元気だから頑張って」と誉めてくれると私もその気になり、何十倍の力がでて、もう少しで合える我が子の対面を祈っていました
横にいた子供たちは無表情でかける言葉も無かったようです、数秒後「オギャー」と大きな大きな声が聞こえると皆の顔にも笑顔が戻ってきました、私の願いどおり家族に見守られて出産出来たんだぁーち心のそこから嬉しさがこみ上げてきました、私は一人っ子ですが、夢のような気持ちです
入院生活ものんびり出来て、食事も美味しいし、あっとまに過ぎていきました、
おやもとにいるような気持ちです、
「テレビ消して早く寝なさいよ」「頑張ってオッパイのませてるんだ、えらいえらい!!」など私も子供に戻ったように甘えさせてもらいました、かえったら私をまってくれている我が子が居ます、子供から親に戻って毎日感謝を慶びで通らせてもらいたいと思います
あかね 小林さんは、出産近くまで子宮口が閉じていました、本来ならば出産が近づけば、少しは子宮口が開いているものですが、それで彼女に子宮口が閉じてるねと言うって私としては心配してたのですが、小林さんは、「私はいつもそうだから、最後まで閉じてるんです」と言われて変に納得してました、体質と言いますか、前のお産と同じ様な経過をたどるのは前から思っていたことですが、今回もそうでした分娩予定日においても同じです
人の生理は人それぞれに違います、生理の周期で予定日がだいたい決まります
予定日とはあくまでも予定です、その人それぞれの体質、生理周期などによって左右されます、だから同じ人ならば体質も生理周期も同じわけですから、出産が2回目の場合前回と同じような時期に出産される予定になることがおおいです、また出産方法と言うか、自然の場合は前回と同じような風になります、たとえば前回異常出血をした場合は、今回もそれを考慮して病院を選ぶ方が良いと思います、前回が狭い骨盤と言われたら、今回もそれはひっかかってくるはずです、前回がスムーズならば、次もほぼスムーズと思います ただその間に、流産や中絶などが入れば話は別になります、
これは私の考えですので一般には言われていません、経験からそう思いますお産の経過も、同じでした、全然痛みを覚えてないのです、と言われると、ほんと今回も最後近くまで痛みを覚えないのです、また前回32週で生まれた人が今回、やはり32週頃に出血とお腹の張りが有って気が付いた私は即入院、安静にしてもらったせいか、37週でうまれました 同じところで異常が発生しています
前回の分娩から次の分娩が見えてくる感じです
子供達の立ち会いに対して
出産直後子供は「お母さんが死ぬかと思った」とか言っていましたが、そのときはちょっと立ち会いは刺激が強かったかなと思っていましたが
彼女の日記から
6月19日(火)
四人きょうだい
6月18日ごぜん2時30分4人目のきょうだいの赤ちゃんが生まれました。私は、2時におきました。赤ちゃんは、あかねじょさんいんというところで生まれました、きょうだいの中の3人はいこいの家(病院)で生まれました、それはいこいの家(病院)では子どもが入れないので、あかねじょさんいんで生むときめました。名まえは決めていませんが、今は「かな」と言う名前にしています。赤ちゃんは体が大きくて、こえも大きくて、とってもかわいいです。三人目の子は二さいなのに、自分がおねえちゃんとわかっています、お母さんは生むとき 「いたい」と言っていて今にもなきそうなひょうじょうでした、うまれてきたときに、へそのおがついていて、二番目のいもうとがへそのおのことを「しっぽ」と言っていました。わたしは「すごいなぁ」と思いました、生んだあと、まだおなかが大きかったのでいもうとが「またうまれんの」と言っていました
赤ちゃんはずっと目をつぶったままだったけどかわいかったです。顔はなまけものみたいでした。あとに、となりの清水小児科の人からお花をもらったりしてとってもうれしかったです。 おばあちゃんが「もううまへんでいいい」と言っていました
6月20日(水)
赤ちゃんが生まれるしゅん間
赤ちゃんが生まれそうです、お母さんががんばっているすがたがみにしみます。 おかあさんのおしりから、黒いかみの毛が見えます、お母さんが
「はあ」といきをすい、つぎに「んん」と言いました、 じょさんぷさんは「じょうず、じょうず」と言っています。 私は「すごいなぁ」と思いました、私はやっぱりきもちわるいので。 小さな声で「うっ」と言ってしまいました、 けど、おかあさんの顔をみると「言ったらいけないんだ」と思いました。私はお母さんが赤ちゃんを生むところは生まれてはじめて見るので、「すごい」と何度も思いました
顔が出てきました、わたしはまた 「うっ」と言ってしまいました おなかが出てきました、、私は次はうっではなくて大きな声で 「やったー」と言いました。 ひざもでてきて、体全体が出てきて 「ええん」と大きな声できこえて、 じょさんぷさんが「元気な女の子です」といいました
私は「ふっ」と言ってしまいました しゃしんをとってきて「カシャ」と音を立てて取りました うれしかったです あとで、いろんな人につたえました。
<二年三組学級通信から>
教師の感想、とても感動して、涙がでましたとのことで、これを良い機会にして教材にして出産のことを勉強したそうです
また学級全員の父母にも配られたそうです 掲載に対して許可を貰いました。
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