ふらいぱんじいさん
あらすじ
古くなって、おくさんに大好きなたまごやき用に使ってもらえなくなってしまったおじいさんのふらいぱん。
こうなったら旅に出よう!決心しておじいさんがどんどんどんどん進んでいくと、そこにはジャングルあり、サバンナあり、砂漠あり、海ありの、広くてどきどきする冒険が待っていたのですが・・・
手に取ってみると、立派な装丁の本です。
絵本からはじめてはなれてこの本を選ぼうかな、と思ったとき、ちょっと難しいんじゃないの??と心配になってしまいますが・・・
ぜんぜん、そんなことはありません。どきどきする冒険のお話と、楽しいさし絵が待っています。
この本は、青山にある「クレヨンハウス」の低学年向きのブッククラブの一冊として送られてきたものだったのですが、子供たちは大好きで、初めて読んだとき、上の子も下の子も、おじいさんの冒険をお話してくれました。
近所のお子さんたちにもお貸ししたことがあるのですが、みんな同じだったそうです。
小学生になったお子さんに、「本を読んだ!」という、ちょっぴり背伸びした気持ちを味わわせることのできる一冊。
冒険の最後には、ほっとする結末が待っています。
