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誰も知らない小さな国

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著者:佐藤さとる 出版社:講談社

book13.gifあらすじ

"ぼく"はある日、地元の人が誰も行かない、いわくある美しい平地を偶然見つける。そしてそこに通ううち、不思議なものを目にするようになった。それから数年、戦争をはさんで青年になった"ぼく"は、懐かしい故郷の平地を訪ね、足しげく通ううちに不思議なものの正体を目にすることになる。それは、3センチそこそこの小さなひとーーコロボックルたちだった。


昭和34年初版、高い評判から44年に改版され、いまなお根強い人気を誇る「コロボックル・シリーズ」の第一作。
懐かしさを感じる大人の方もいらっしゃるでしょう。 実は、私も、子供の頃この本の大ファンでした。
戦争を知る世代の作者さんですので、子供には違和感があるかもしれません。けれど、とても夢を感じさせてくれる本です。
コロボックルの国を作るという夢のために、ひたすら頑張る主人公の"ぼく"。その生き方は、ひたむきで純粋です。その気持ちに打たれて、コロボックルたちは彼と一途な友情を結ぶことになります。
美しい自然、純粋な思い、一途な友情。そんなものを感じてもらいたくて子供に手に取ってほしい一冊です。

そう。コロボックルは今も、あなたの隣に、いるかもしれないのですから。

<関連サイト一覧>
SATO SATORU WEB 作者佐藤さとるさんの公認サイト
村上勉の世界   挿絵の村上勉さんの公認サイト


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コメント

わたし、この本子供の頃大好きでした。
くり返しくり返し何度も読みました。
ずい分いろいろムスメには本を買っているのですが、
このシリーズ、忘れていましたよ。
思い出させてくれてありがとう。

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