出産場所消滅
今日の日経新聞出産場所が消滅していると、これは去年ぐらいから急速に広まっています
原因は産科医を希望する医者が出てこないことです、原因は凄い激務と、高い訴訟です、
医者をするなら、危険でなく、沢山稼げるのがいいと、皮膚科、眼科あたりが良いそうな
これからは、産科医の勤務環境を良くするためには、この激務を減らすには産科医を複数ですることが必要にまります、訴訟もすばやい対応が出来る総合病院が対応されるでしょう、
そんな勤務環境を作るには開業産婦人科が減っていくのでしょうね、
助産院も個人病院がなくなれば、廃業にならざるを得ない状況になりそうです
出産は安全で当たり前みたいになっていませんか?
本当は10%は異常なのです、そしてそのなん%は母子に危険がつきものなのです、
昔は、出産で命を落とすことはよくあることでした、だから、そんなに訴訟とかなかった
でも今は違う、
元気に生まれて当たり前の時代です
そして、昨日まで元気だったわが子が、お母さんが急に亡くなることもあるわけです
そんな時、家族は信じられないでしょう、昨日までととっても信じられないことだと思います
だから、良いにつけ悪いにつけ、訴訟となるのでしょうか?
癌で先がもうないとか、ご高齢で、となれば、多少違うと思うのですが
それだけに、出産という場所においての、かかわる人すべてが、神経をすり減らしながら、仕事をしているのだと思います、また拘束時間が24時間です、家から30分以上の距離を外出できません、
私のように年3ヶ月休みを取れば、1ヶ月は拘束抜けることができますが、それでも24時間対応の拘束はつき物です、
私のお願いしているドクター月のうち、自宅に帰られるのは4日です、残り全部病院に泊まっています
そんな生活、どうかしてると思いませんか、そんな生活耐えられますか、そんな生活、家族って何?と思いませんか?
本当に赴任または別居状態です、
それが現状、夜も昼も呼び出され、緊急だといっては、手術いつ眠るのでしょうか?いつ自分の時間が持てるのでしょうか?その場から逃げ出したいと思いませんか?
医師ですから、産科を閉鎖して、婦人科や内科でやっていくことの方がよっぽど人間らしい生活ができるでしょう、、、まだまだ言いたい、
コメント
出産には母親の命の危険があるということが、
「出産は病気ではない」ということといっしょくたになって忘れられてきているように思いますね。
出産時の危険について、私自身もほとんど知らされずに産んだ気がします。
生まれてくる子供と自分たちのくらしの未来ばかりを見て
死ぬ確率も0ではないんだということは考えませんでした。
その分、産科医や助産師への感謝も小さくなっているのかもしれません。
投稿者: りりこ | 2006年02月22日 12:52